TwixpertsならエキスパートがReplyしてくれる。
先日は、ソーシャルサーチをやや興奮気味に紹介した。
ソーシャルサーチとは、何か知りたいことがあると、自分の友人達がどういうプロフィールを持っているかを認識して、質問に相応しい回答者にその質問を伝え、かつその答を転送してくれるという仕組み。
Twitterでも対応できるところが、なかなかイケテルと書いたけれど、これはなんとそれを、いきなりTwitterだけでやってしまう。ワ~オ!
質問したい場合は、ただTwitterのアカウントでログインするだけでイイ。すると、質問の入力欄が表示されるので、そこに書き込み、カテゴリを選択して「Ask Question」をクリックするだけ。
一方、回答する側のエキスパートになるには、まず得意分野のカテゴリを選ぶ。次に、Twixpertsが保有するそのカテゴリ用のTwitterアカウントをフォローする。例えば、コンピュータなら、@computers_ask をフォローする。それだけ。
誰かが何かそのカテゴリの質問をしたら、そのカテゴリ用アカウントのTweetとしてタイムラインに流される。つまり、カテゴリ用アカウントを質問者全員で共有してるわけですね。で、それをフォローしているユーザーが回答する場合は、それにReplyすればイイ。う~む、実にシンプルで良くできてる。
試しに、音楽カテゴリで質問してみた。

「Bill Frisellのテレキャスターのフロントピックアップは何?もしかして、Ry Cooderのストラトに使ってるのと同じかな?」というかなりマニアックな内容。答は知ってるんだけど、一応試しということで。
ざっと見たところ、1時間ぐらいで最初の回答がある感じなので、上記の質問にはまだ答がなかった。ちょっと時間がかかるけれど、ま、焦らず騒がず、精度の高い回答を待つという場合にはイイかも。それに、ちょっとしたネットワーク作りにも大いに役立つしね。どこのどなたか知らない人から教えてもらえるのはちょっと感激でしょ。
蛇足ながら、こういうサーチのイイところは自然文で尋ねられるという点。いちいちキーワード選定にアタマを悩ます必要がないのが有り難い。そういえば、日本にもQ&Aのサービスがいくつかあるけれど、是非、Twitterと連携してみられてはいかがでしょうかね。
しかし、ソーシャルメディアのあり方も、どこかにまず集合してから何々するという形式から、ユーザーがネット上でてんでバラバラに発信する信号を共通のツールでキャッチして再分配するという形式になってきている。このカンタンさが、今後、益々、パワーを持つ気配を濃厚にしている。
